麺は小麦粉・水・アルコール・かん水など様々な材料で作れられていますが、割合的にはほとんど小麦粉と水によって作られています。
一般的には小麦粉に対し30%~35%の水を加えるのが標準ですが、この標準よりも水の割合が少ない麺を「低加水麺」、割合が高い麺を「多加水麺」と呼ばれます。
低加水麺は固くて歯ごたえのある麺になり、多加水麺はもちもちとした食感になります。
多加水麺はスープを吸収しにくいので、濃厚なスープやドロドロとしたスープに使用されることが多くなっていますが、表面のつるつるした感触を生かしてさっぱりしたスープにも合う麺です。
また、水分が多いため比較的茹で時間が少なくなる特徴がありますが、配合や太さによって左右されます。